17歳、アイドル論
アイドル戦国時代と称された私の青春時代がももクロ天下統一によりただのコンテンツ化され最悪な形で終結したこの時期に彗星のごとく現れたニューヒロイン欅坂46
なぜそれほど人気がでたのだろうか?
私は小学5年生からAKB熱がマックスだった。ここにいたこと世代と呼んでいる。
A、K、Bときっちりグループ分けされ王道アイドル組、スポーツ万能熱血組、ふんわりかわいいみんなのアイドル組。もちろんKが好きだった。秋元才加と宮澤佐江がバックについてる大島優子が最高だった。西武ドームのブルーレイ完全版は当時小学6年生の私にはとても買えるものじゃなかったので、持ってる友達に借りて期限許すまで何度も何度も見た。今でもアマゾンの「欲しいものリスト」の一番下にある。初任給で買うつもりだ
そこがピーク
アイドルというもの寿命は必然的にあって(どうして某男性アイドル事務所はないのかという話もまたしたい)あるからこそ輝くし一瞬一秒逃してはいけない気持ちになる
あっちゃんこと前田敦子の卒業、続くように初期メンバーがぞくぞくと卒業発表し世代交代と囁かれ始めた
三つまとめてみた
どうして卒業ソングをリリースするのか?
疑問だ。疑問でしかない。
何年も努力の汗と感動や後悔の涙を流してきたことはわかってるつもりだしそんなアイドル人生の中で最終的には信頼できるメンバーと手を取り合って華々しいステージで笑顔でパフォーマンスしている姿はもちろん見たい。が、シングルを切る必要があるのか?買うのはファン…の一線を越えたいわゆるオタクの他に誰がいるのか。その子の経歴を知りどんなことを好きでどんな信念を持っているのかを知っている人だけしか買わないのではないだろうか?
そこで私の中のアイドルはコンテンツ化がスタートした
総選挙や握手券付属も前からあったが肌感覚的に最近は酷くなりつつある。去年の年間オリコンチャートには失望した。しょうもない国だと思ってしまった。
大していい曲でもないのにとにかくリリースされたら買う。その子が歌っていたら100点オーケー。音楽が好きで歌詞の一つ一つに涙を流せるファンはもうAKB界隈にはいないと思う
まさに茶番劇のようにハイテンポでリリースされ生放送の音楽番組でキャリアを振り返ると共に歌われる卒業ソングがいい例だと。
競争社会の中誰が天下をとたのか?
人それぞれだが、私はももクロちゃんことももいろクローバーZだと思う
きっちりライブをこなし、いいシングルを出し極め付けには去年アルバムを2枚同時リリースした。これが戦国時代の終止符だったと。このアルバム一言でいえば
アイドルがやるべきことじゃなかった
起きて見る夢と寝て見る夢をコンセプトとしたアマランサス、白金の夜明け。どうしてもっと売れないのだ!と地団駄踏むほど完成されたアルバムだった
私のアイドルは「人生辛いけど明日もがんばろ~う!」「アイドルとして誰にも負けられないぜ!」この2パターンとラブソング曲をいい歌詞いいメロディで歌ってキレのあるダンスで抜群の表情をしているものだった。あとはみんなに好かれる明るいキャラクター
この曲をもう、アイドルは歌わないのだ
今そこを補っているのは確実にアニメの中のアイドルだったりそこから飛び出した声優さんなのである。非常に悲しい。という話をはじめたらアンチ的になってしまうが心配ご無用その界隈もちゃかっり好きなので
それでも私にはアイドルしかないんです!!!と魂込めて生きてる子を推さざるを得ない気持ちは捨てられない。
副業でアイドルするんじゃねえ!!!!!!!!
この声が全世界に届きますように
そこの部分ももクロはプロデューサ―や周りの大人がよく面倒を見てくれていたと思う。近年ソロコンが始まり女優さんとして朝ドラでたりしているが、ようやく という印象で、アイドルを辞めてしまっても生きていけるようにと沢山手をかけてくれている。ありがたい。
全て含めて天下を取ったのは五人の週末ヒロインだ
では今アイドルはどういった歌を歌うのか?
地下ドルはアイドル雑誌で取り上げられているレベルでしか知らなくて…ごめんなさい。あとパフュームは神みたいな存在なので。
生ハムと焼うどんみたいに寸劇をしたり、バンドじゃないもん!みたいに吸引力マックスのスポンジとレビューされるアイドルもいればアフィリアサーガのように2.5次元アイドルだっている。ベッドインみたいにバブリーでぶっ飛んだ歌ウマお姉さんもいる。でもよっぽどのことがない限りお茶の間には現れない。コアなファン向けなのである。
一般の人は今、誰をアイドルだと思っているのだろうか
ここでようやく本題の序章へ
ついに冬の時代に突入したかと思えば私が目の敵にしている乃木坂46の妹分と世間で注目を浴びながら、欅坂46が現れた
おかえり私のアイドル。
涙が止まらなかった
この世界は群れていてもはじまらない
Yesでいいのか?サイレントマジョリティー
最高だと思ったしそれが何週も何週もオリコン上位にいることが何よりも嬉しかった。
またか…と興味無い人は横目に流していたかもしれないが確実に春が来た。出演TVは全てチェックしてメンバーの名前とクセと魅せ方を覚えた
私の大好きだった秋元康アイドルだった
個人的には乃木坂がAで欅がKという扱いをしてしまう
見栄やプライドの鎖で繋がれたような
つまらない大人は置いて行け
さあ未来は君たちためにある
46というグループ中にいる彼女たちが歌うから、アイドルが歌うから心に響くメッセージを含んだ一枚目サイレントマジョリティから丸一年
そしてこの一年私は何度この曲に涙を流したことか
彼女たちはスキルアップして四枚目のシングルをリリースした
欅坂46は平手友梨奈だけじゃない。そう言わしめたニューシングルが本日発売された
そう、今、彼女たちは仲間に宣戦布告をする歌をダイナミックなダンスと鋭い表情で堂々と歌いあげている。
アイドルというのはメンバー同士馴れ合いをするんじゃない殺し合いをするのだ
我れ先にと目立つ者が一番映り世の目に留まる
そう信じてきた私がこの曲を聞いたときようやく救われた気がした。
前置きが長くなったがこれが本当の内容。
欅坂46の4thシングル不協和音レビュー
またとんでもない物を出して来た
最初はラジオで音源だけ拝聴した。これがハズレを匂わせてくる音源なのだ。
サイレントマジョリティがあまりにも自分の中でヒットしたので二枚目、世界には愛しかないはギターの爽快感を好んだがそこそこ、三枚目の二人セゾンにはう~~~んと首をかしげていた
言わば、今後彼女達を推すか推さないか決断の4枚目だったのだ
もうお気づきだと思いますがかなり物好きなアイドルファンです
まず音源の感想を。
ダサい
すごくダサい
もうファンやめようと思った
ウォイウォイの雄叫びが本当に苦手で(乃木坂さんが好きじゃない原因がこれだったりもする)少女たちの戦争に大人の、しかも男性のにおいが少しでもするのが嫌いでアウトロ全部聞かないまま電源を切った。あと個人的にねるちゃんにそれほどバトンが渡ってくる理由が分からないのでカップリング大人は信じてくれないが大好きな私には二番のセリフはただのトラウマだった。欅坂showのトラウマ。
買ったばかりの先月のJAPAN片手になんでこんなにダサいのか一人で分析までしていた
ところがどっこい!
違うのだ。わたしは欅坂46を推すにあたって一番大事なことを忘れていたのだ
彼女たちは踊れる
フォーメーションを確認すれば一目瞭然。そして今回最年少エースの平手をセンターに右には菅井、織田奈々、なんと米谷が付いている。叫んだ。雄叫びをあげた。やっと前へ出てきてくれた。ファンがしっかり見つけていた子達が公式にも見つけてもらえていた。
と同時に三枚目、二人セゾンでフロントだったメンバーは最後列へ下げられた
これが、ラストだろう。
21人いるメンバーで活動していくにあたってどの子がフロントに相応しいか大人たちが試している。試されている中でいかに結果を残せるかが今のメンバーの成長材料になっている。
誰が爪痕を残せたかじっくり四枚を分析して五枚目を待ちたい。
初めてダンス付きで見たのは朝の情報番組で、寝起きの私は言葉を失った。
平手のジャンプからのショートビデオだったが完全に持っていかれた
ここまでやってくるとは思ってもいなかったのだ。音楽とダンスと少女、全て繋がった気がした
不協和音、その斬新なタイトルの意味は今後の1手と捉え「平手以外の快進撃」だと思っている。もちろん誰しも異才なオーラを放った彼女に惹かれ見とれる。そんなこと百も承知でだけど欅坂46は平手だけじゃないというのを全身を使って表現してきた。ここで折れたやつはこれから先、生きていけない そんな覚悟だったと思う
平手友梨奈という絶対的な存在に全うから勝負する。綺麗な音色など関係無くただ自分の信じた音を鳴らし、鳴らし21音が揃う時、例え不協和音になっても構わない。それはきっと新しい世界を切り開くための和音になる
僕はYESと言わない
首を縦に振らない
まわりの誰もが頷いたとしても
僕はYESと言わない
絶対 沈黙しない
最後の最後まで抵抗し続ける
はぁ。
2番サビまでレビュー書いていたのに下書き保存せずに閉じてしまったので全てパーになった今、もう言葉がありません。
SONGSに完全に間に合わない… 頑張ろう。
コンクリートに横たわっている少女は何を夢見ているのか
このMVに幾度と出てくる鳥の群れはよく数えると(ほぼ目の錯覚)21匹。つまり平手突き出された拳を合図に集まり塊を作る21人を表していると考えた。地から天へ まさにそんな歌なのだろう。
このカットの優勝は石森。見てる人はちゃんと見てるからね なんて澤部の言葉を思い出す。そうなのだ食えるやつは3列目にいてもフロントだろうがセンターだろう構わずに食いつくしてしまうのだ
センターが、ヘボい、場合のみ、ですが。
歌い出し理佐、鈴本を先頭に行進
二人セゾンのマタドールが公式化し喜んだそこのお兄さん、入籍しましょう。
そう、私の推しは初めてサイレントマジヨリティのパフォーマンスを見た時から鈴本美愉ちゃん、君だ。恥ずかしながら推しメンタオルまで所持している。平手はもちろんだが実は両隣も強烈なのでは?と目をつけたところ見事ビンゴで今泉、鈴本、平手のこのトリオは最強だと自負している。
小さな体だが誰よりもダイナミックに動き存在感を出す。伸ばされた腕、しゃがんだ腰、張られた胸、一つ一つに目が奪われる。アイドルを顔面偏差値というものでランキングを付けるのがとってもとってもとっても嫌いなのだが鈴本はいわゆる欅坂の中で渡辺梨加や長濱を抑えて上の方に立てる存在では無いと思う。(ごめんね)
そこがいいのだ たまらないのだ
3月28日実は私の誕生日なんだよな~!
この日のカウントダウン画像が誕生日プレゼントみたいなものだった
平手の横に立つと薄れてしまうが他のメンバーの隣に立つとガッと栄えるパフォーマンス中の唯一無二なオーラに惹かれたのだから。よく笑いよく食べ明るく人気者のすずもんがずっとフロントで輝けますように♡
推しには甘いんですよね
あとオダナナ気合入りすぎて髪が顔にかかりまくってるよ…惜しい……
続いて流れるように第2グループへ映る
叫びを推し殺す
見えない壁ができてた
ここで同調しなきゃ裏切り者か
仲間からも撃たれると思わなかった
小林踊れるじゃん 小林めっちゃいい顔するじゃないか 小林〜!うお〜〜!
人の目を奪ったもの勝ちなのが最高だな
仲間からも撃たれると思わなかった この歌詞がすごく好きだ
悪と理解していてもなかなか言いきれないYESの返事が長引けば長引くほど、次の矢の向く先は自分自身になる。日常的なよくある話だ。田舎なのでそれといったドラマや漫画になるようないじめは被害者、加害者どちらとも体験したこと無いがそんな大規模な話でなく。私はほんのちょっとしたことで異様に人の様子やご機嫌をうかがってしまうのでこの歌詞には共感が持てる
ただ、ティーンの共感が支持の理由なんて馬鹿げたことは言っていない
仲間というのは彼女たちも一緒だろう。
アイドルの話としても面白い
十人十色ある表現方法に生き様が実に21個、ぶつかり合う様子が見える
仲間からも撃たれると思わなかったが好きなのはこう考えた時に平手がいよいよメンバーに逆襲されたのかと思ったから。いつまでもこの子ばかりではいけないんだと行動に移した結果なのだと思ったりもした
皆がそれぞれ自分の存在意義を見出すために動き出したのかと
僕は嫌だ
平手の何がいいって、声だよ
アイドルらしからぬ大人びた芯のある叫び声が無音に響く
二番のねるちゃんの需要もこの箇所を考えれば納得いかなくもない
今の私の叫びですね…平手はそう語ったが4作連続センターのプレッシャーなんて撥ね退けてもっと自信を持っても大丈夫だしパフォーマンスで返すしかないです。にはその言葉待ってました!とテレビの前で頷いていた
不協和音を 僕は恐れたりしない
嫌われたって 僕には僕の正義があるんだ
殴ればいいさ
一度妥協したら死んだも同然
支配したいなら僕を倒してかいけよ
見とれるサビ
陽と陰が交差しているのに意識しないと気づけない
とってもいいです
守屋が眉間にしわ寄せて赤い唇のお口を歪ませながら立ち上がるのが好いですね。この子の負けず嫌いのド根性な性格が大好きだからずっと頑張ってほしい。その分やっぱり菅井は影響力に欠けるところがあるし息してるだけで幸せそうだからもう少し、いろいろ頑張れ。自分の手で大事なものを守れ。
一度妥協したら死んだも同然のアイドルとしていくらメンバーでも負けてはいけないところを分かっている一途な信念さも好きだし
僕を倒してからいけよの絶対感にも震える。これは平手しか歌えない。まさに全国各地あらゆるメディアが伝える、曲を書かせにくる少女とは彼女のことであろう
僕を で彼女のソロカット、ありがとうございました。
間奏の移動中一番右端の米さん一人だけスカートが上がりきるまで胸を張り上げてるののいい意味で目につきます
君はYESと言うのか 軍門に下るのか
理不尽なことはわかっているだろう
君はYESと言うのか プライドさえも捨てるか
反論することになにを怯えるんだ?
Wワタナベ+守屋か、ら、の~!
今泉と鈴本!!!!!ありがとう!!!!!!!だれがこの二人を推してるのか知らんが…いや、私だ!最高にこの二人のショットを待っていた!ポジション的にも可能性はあったが嬉しい!
世界には愛しかないMVの二人のやり取りだけでおなかいっぱいだったのに…ありがとう……一生忘れない。やっぱ推してる人ほかにいるのかな
先攻髪を下してストレートな今泉と後攻前髪をあげてカールのかかった鈴本
有能なエースキラー二人。これからも頑張ってほしい
大きなその力で
ねじ伏せられたその怒りよ
見て見ぬ振りしなきゃ仲間外れか
真実の声も届くって信じていたよ
この辺りの歌詞はちょっと見え見えであまり好きじゃないかな~
やっぱり平手の声がいい!と思わせてくれるワンフレーズ
後半踊りと歌をパート分けしたのが勿体ないと思ったが何か意図があるのだろうか?まだ雑誌など何一つ手に付けられていないから楽しみ
不協和音で既成概念を壊せ!
みんな揃って同じ意見だけではおかしいだろう
意志を貫け!
ここで主張を変えたら生きてる価値ない
欺きたいなら
僕を抹殺してから行け!
見ました?見ました?今泉さんのずっと作ってるあの勝負顔!
一瞬だというのにパっと目に入るサビラスト
上村さんがただの天からの遣いみたいになってる。可愛いのに反抗的なあのギラついた目の中がいったい何で繰り広げられているのか知りたい
ただし米さんがやっぱりいい顔してるからなによりもそっちを見てしまう。ずっと探してばかりだったのに目につく場所へ来てくれたから嬉しいことだ
ここで気づく。パフォーマンスが生きてる子と死んでる子の違いは口の動きで変わるということに。口パクなのはしょうがないけれど歌いこんでる子もいればただもごもごさせている子もいる。それでは目立たないし気迫が足りないと感じた
ぜひ、注目して見てみてほしい
抹殺してから行けのメンバーかなり豪華なのに最後は米さんに回ってくるのが本当に最高!(しつこい)
ああ 調和だけじゃ危険だ
ああ まさか 自由はいけないことか
人はそれぞれバラバラだ
何か乱すことで気付く
新しい世界
空を自由に飛んでいるように見えて実は群れの中で規則正しく目的地へ羽を広げている鳥と彼女達が再び同じ画面に映る。このメロディーが終わってからの影のダンスはさまにそんな鳥を10人、10人で翼を作り中心の平手へ繋げている風にも見える
支配したいなら僕を倒してから行けよ
ラスト
何が自分には自信がありませんだよ平手ちゃん
全てを手に掴んだ後、零れたその笑みは不気味で言葉では表現できない程にかっこよかった。20人が両手で顔を覆っている中、彼女は一人、生きた顔をしている
結局平手が勝ったのだ
デビューからちょうど1年の昨日、(書いてたら間に合わなくて日付またいでた)
NHKがついに本気を出して来た。SONGS特集だ。感想は多々あるが二人セゾンがとにかく良かった。簡潔にまとめると一年という節目にふさわしい番組になったのではないか
不協和音初パフォーマンスとしては
まずコンクリートでも十分感じたがこの衣装、バックの背景や床と似た色しているから集団になった時に透明人間の逆バージョンのように衣装だけ見えなくなるのが面白かった。ラストの三角形が特に良かった
ラストのサビ前で崩れ落ちた平手を助けるように手を差し伸べた菅井さまを振り払うのが本当の本当によ~く考えられていた。まじかー!と一本取られた。
4thは平手以外の快進撃なんてことをさんざん語ったが恥ずかしながら結局リアルタイムで視聴した時は平手以外に目がいかなかった。この記事全部消そうか迷った。
今回よかった箇所はもう一つあって、それは音源を撮り直していたところ
もちろん生歌に越したことはないが私には彼女達のイマの声が聴けたようで嬉しかった。また何十回も飽きずに見ては感想を漏らすと思う
不協和音、カップリングに手を付けてる暇はなかった。
まさかの地元のTSUTAYAが発売日にも関わらず、開店から1時間にも関わらず、不協和音全パターン売り切れていたのでそういう人はこれから通販で買ってください………二時間自転車でTSUTAYA WAYまで漕ぎました。あと個人PVいらないんでCDの値段安くしてください。
生写真はひらがなけやきの子でした~!知らん~~~~!
こういう楽しみもあるのでアイドルファンはやめられないですね!
ばんざい!
自分のルーツや分析を記述していると長くなってしまったが
新国民的アイドルのこれからを、楽しみにしている。